今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は早朝に99.30円台に乗せた後は、98.90円台から99.20円前後で落ち着いた推移となっていました。

しかし、夕方に入り、ユーロ/円の上昇に連れて99.50円前後まで値を伸ばしています。

この後の展開について、経済イベントなどを確認しつつ考えてみましょう。

4/10(水)
20:30 (米) ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
02:00 (ユーロ圏) バイトマン・連銀総裁、講演
27:00 (米) FOMC議事録(3月19・20日分)
27:00 (米) 3月月次財政収支

4/11(木)
06:00 (米) フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
08:50 (日) 2月機械受注
10:30 (豪) 3月新規雇用者数
※☆は特に注目の材料

材料としてはちょっと弱めのイベントばかりですね。

ドル/円の場合、単に100円タッチを狙った仕掛け的な円売り・ドル買いを警戒すべきでしょう。

また、北朝鮮関連の報道が波乱要因となってくる可能性があるため、こちらにも要注意です。

この他、明日発表される豪州の3月雇用統計も注目されます。

先月は市場予想よりも大幅に良好な結果となりましたが、これが今月も続くのか、下方修正はないのかなどがポイントとなるでしょう。