キヤノン、リコーなど高い、ユーロ高・円安を好感

 キヤノン<7751.T>、リコー<7752.T>など欧州向け売上高比率の高い銘柄に買いが先行している。日銀の「量的・質的緩和」導入による大規模な金融緩和の効果で一段と円安が進行しており、対ユーロでも1ユーロ=130円台定着の動きで円安傾向が強まっている。キヤノンは1円の円安・ユーロ高で約46億円の営業利益メリットが見込まれ、輸出採算の改善効果を買う動きが優勢だ。

キヤノンの株価は9時17分現在円3630円(△85円)
リコーの株価は9時17分現在1180円(△33円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)