ダイヤモンドDが反落、年末商戦の立ち上がり鈍く13年2月期業績予想を下方修正

 ダイヤモンドダイニング<3073.OS>が反落。この日は、10日の取引終了後に、集計中の13年2月期連結業績が従来予想の売上高253億円、営業利益10億円、純利益4億5000万円を下回り、売上高250億1500万円(前の期比7.7%増)、営業利益6億9100万円(同22.4%減)、純利益7700万円(同64.5%減)になりそうだとの下方修正を発表したことを嫌気。営業利益12.2%増益、純利益2.1倍増益からそれぞれ大幅減益予想への下方修正となる。年末商戦の立ち上がりが鈍かったことや、撤退の意思決定をした店舗の営業終了日を前倒ししたことに加えて、販促費の上乗せなどで販管費が増加したことなどが要因としている。また、純利益については、固定資産の減損処理を行ったことで減損損失を特別損失に計上したことも利益を押し下げた。

ダイヤモンドDの株価は9時30分現在14万400円(▼900円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)