プラズマが反発、9~2月期の経常赤字幅縮小で

 アドテック プラズマ テクノロジー<6668.T>が反発。同社は半導体製造現場向けに高周波プラズマ電源装置を手掛けており、半導体メーカーの設備投資意欲が業績に反映されやすい。同社は10日、12年9月~13年2月期の連結業績予想の修正を発表したが、売上高は従来予想の15億5600万円から15億9100万円に増額されたほか、経常損益については為替の円安効果による為替差益なども寄与して、同1億1600万円の赤字から、6000万円の赤字に損失幅が半減している。株価は年初から13週移動平均線を下支えとした下値切り上げのジリ高トレンドが続いている。

プラズマの株価は11時30分現在10万6100円(△900円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)