いちごHDが大幅3日続落、過熱感による売り続く

 いちごグループホールディングス<2337.OS>が大幅3日続落。この日は東証REIT指数が一時前日比3.4%の下落となるなどしたことを受けて、新興市場の不動産関連株にも売られる銘柄が多く見られるが、中でも同社の下落が目立つ。日銀による金融緩和策の強化を受け、不動産市況の活発化や地価上昇などを期待した買いで、同社株は今回の上昇の起点となる3月中旬から4月9日の高値まで4.6倍強の急騰となっており、過熱感から売りが先行する展開となっている。また、同様にレーサム<8890.OS>、サムティ<3244.OS>、シノケングループ<8909.OS>なども他のジャスダック上場の不動産関連株も同様に値上がりが目立つ。

いちごHDの株価は13時33分現在10万2200円(▼1万7000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)