ペガサスが急伸、中国関連見直しの動きに乗り新値が目前

 ペガサスミシン製造<6262.T>が急反発、後場寄りに335円まで買われ、3月21日につけた年初来高値339円を指呼の間にとらえている。工業用ミシンが売上高の9割近くを占める専業メーカーだが、海外は中国向けが主力で株式市場でも中国関連株として位置づけられている。経済引き締め政策による中国景気の減速懸念から株価は出遅れていたが、ここにきて水準訂正の動きが急だ。商社や建機メーカーなど中国関連セクターに見直し買いが進む中で、同社もまたその流れに乗る。ファンダメンタルズ面では12年3月期に続き13年3月期も最終赤字が見込まれているが、株価は既に14年3月期の回復を買う局面に移行している。

ペガサスの株価は13時43分現在330円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)