久光の前期は微増収微減益

 久光製薬<4530.T>は11日取引終了後に前13年2月期の連結決算を発表した。売上高は対前期比3.6%増の1427億7200万円、営業利益2.4%減の253億2600万円で着地、経皮鎮痛消炎剤や経皮吸収型エストラジオール製剤など一般用医薬品(OTC)の重点商品は堅調に推移したが、販売管理費が増え、わずかながら減益になった。今14年2月期の売上高は前期比6.1%増の1515億円、営業利益19.8%減の203億円を予想。配当は前期に続き、第2四半期初、期末各々35円の年間70円配当を据え置く。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)