日立が次世代石炭火力発電向けガスタービンクリーン燃焼技術を開発

 日立製作所<6501.T>は11日、次世代石炭火力発電向けガスタービンクリーン燃焼技術を開発したと発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とと共同開発した新技術で、CO2回収機能付石炭ガス化複合発電向けガスタービン燃焼器を使い希釈剤を使用せずにNOx排出量を10ppm未満に低減。CO2排出量を大幅に抑えたうえでNOx発生量を環境規制値以下に抑制できる性能を確認している。今後、ガスタービンの運転方法の最適化を図り、ゼロエミッション石炭火力発電の実用化向け開発を進めていく。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)