シンワアートが13年5月期業績予想を下方修正、期末一括配当も減額へ

 シンワアートオークション<2437.OS>がこの日の取引終了後、13年5月期の業績予想を従来予想の売上高12億2300万円、経常利益8400万円から、売上高12億5200万円(前期比7.9%減)、経常利益3800万円(同33.3%減)に修正した。経常利益は47.3%増益から一転しての減益予想となる。プライベートセールなど在庫商品の積極的な取り扱いで商品売上高は増加するが、出品点数の減少傾向が継続するなどオークション事業の環境はいまだ改善しておらず、取扱高が伸び悩んだことが利益を圧迫するとしている。なお、同時に発表した第3四半期累計(6~2月)決算は、売上高5億9300万円(前年同期比46.0%減)、経常利損益6100万円の赤字(前年同期4000万円の黒字)だった。
 また、業績予想に伴い、従来450円を予定していた期末一括配当を200円に減額すると併せて発表した。前期は同450円だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)