ジェイアイエヌが続落、2月中間期大幅増益も材料出尽くし感が強まる

 ジェイアイエヌ<3046.OS>が続落。11日の取引終了後、第2四半期累計(9~2月)連結決算を発表し、売上高176億6000万円(前年同期比86.2%増)、経常利益37億700万円(同3.7倍)と大幅増益となったものの、4日に上方修正を発表しており、この日は材料出尽くし感から利益確定の動きが先行している。
 昨年9月に「Airframe(エア・フレーム)」シリーズの新商品を投入したほか、11月に「JINS PC」のクリアレンズタイプ、今年1月に「JINS 花粉Cut」のシリーズ第2弾などの新商品を相次いで発売。それぞれテレビCMなどの販促活動を積極的に行った結果、顧客数が大幅に増加したことが業績を牽引している。なお、13年8月期通期業績予想は358億円(前期比58.3%増)、経常利益63億円(同2.5倍)と修正値を据え置いている。

ジェイアイエヌの株価は10時36分現在5050円(▼100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)