トランザクが後場カイ気配に転じる、4月末株主に対する1対2株の株式分割を好感

 トランザクション<7818.OS>が後場カイ気配に転じる。前引け後に4月30日時点の株主に対する1対2株の株式分割を発表したことを好感。効力発生日は5月1日。流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的としている。
 また、同時に発表した第2四半期累計(9~2月)連結決算が、売上高44億2800万円(前年同期比4.0%増)、経常利益3億4800万円(同69.2%増)と大幅増益となったこともポジティブに評価されているようだ。スマートフォン関連性製品や日常雑貨品などが好調。バングラデシュやパキスタン、インドなどの生産拡大も寄与した。なお、13年8月期通期業績予想は売上高100億2200万円(前期比9.1%増)、経常利益7億200万円(同16.1%増)の従来予想を据え置いている。

トランザクの株価は12時38分現在1278円(△79円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)