島忠が続伸、三菱UFJMSが目標株価を引き上げ

 島忠<8184.T>が続伸。11日引け後に発表した第2四半期累計(9~2月)決算は売上高769億9500万円(前年同期比1.2%減)、営業利益56億7100万円(同10.2%減)の減収減益で着地。13年8月期通期業績予想も従来予想の売上高1684億7900万円、営業利益139億2800万円から、売上高1639億5700万円(前期比2.8%増)、営業利益134億4100万円(同1.6%減)に下方修正したが、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、これを踏まえて投資評価「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を2300円から2900円に引き上げており、これが好感されているようだ。
 同証券では、売上高の見通しを堅めに見る一方で、販管費の圧縮がより進むという前提に変更。下期においては堅調な展開が続く家具部門においてより需要の取り込みを図るか、ホームセンター部門で特需の反動一巡後に落ち込み幅が縮小してくるかが重要とみているとしている。

島忠の株価は12時55分現在2455円(△46円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)