本田技研工業 (7267) 円安の急進行が業績を大きく押し上げ = フェアトレード 平山 修司

円安の急進行が業績を大きく押し上げ
■注目銘柄
本田技研工業 (7267)

■注目理由
2012年度第3四半期決算では、売上が71,329億円、営業利益が4,088億円、純利益が2,913億円となったことを発表した。第3四半期決算では、為替レートを米ドル81円で想定している。現在の為替水準を考慮すると、業績が上乗せされる期待が持てる。また、為替が円安に振れてることで、同社製品の価格競争力が高まってきている。外国人が同社製品を買付する場合、昨年末と比較して20%程度安く購入できる現状があり、来期以降は、販売台数が大きく増加する可能性が高いと判断した。短中長期でみても上昇トレンドに突入する可能性が高いでしょう。