今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場はジリジリと値を下げ、欧州市場に入ると99.20円台まで下落しました。

この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

4/12(金)
21:30  (米) 3月生産者物価指数
21:30☆(米) 3月小売売上高
21:45  (米) ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
22:55☆(米) 4月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
23:00  (米) 2月企業在庫
01:30  (米) バーナンキFRB議長、講演
-----  (ユーロ圏) 財務相会合(ダブリン)
※☆は特に注目の材料

米国では複数の主要経済指標が発表されます。

特に、米国の量的緩和の年内縮小・停止についての思惑が交錯する中、小売売上高とミシガン大消費者信頼感指数・速報値は注目されます。

市場予想よりも良好ならドル買い要因、弱い結果ならドル売り要因視されるるでしょう。

ドル/円は100円睨みの展開が続いていますが、週末を控えていることもあり、ポジション整理の円買い・ドル売りが出やすい状態でもあります。

米経済指標が良好ならドル買いで反応すると見られますが、NY市場の引けにかけては利益確定の売りに押される可能性があります。

一方、市場予想よりも弱い結果が重なれば、99円を割り込むこともあり得るでしょう。