上値の重くなりつつある中で迎える米経済指標に注目

上値の重くなりつつある中で迎える米経済指標に注目
本日、米国では3月小売売上高(21:30)や4月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(22:55)等の発表が予定されている。

特に小売売上高は米国の国内総生産(GDP)の約7割を占める個人消費の動向を知る上で、市場の関心が集まりそうだ。

事前予想は前月比±0.0%となっており、予想より強い内容となればドル買いが優勢となる事が予想される。

ただ連日の100円台乗せ失敗により、市場では「一度は調整が入るのでは」との見方も浮上している。

小売売上高を始め予想より弱い米経済指標が相次ぐようだと、週末要因と相まってそれなりの利益確定の売りが出る事も考えられる。