IRジャパンがライツ・オファリング実施

 アイ・アール ジャパン<6051.T>が12日、ライツ・オファリングによる資金調達を実施すると発表した。ライツ・オファリングとは新株予約権を発行会社以外の全ての株主に対し、保有する株式数に応じて無償で割り当て、その新株予約権が上場され市場で売買できる資金調達手法。証券会社と引受契約を締結するコミットメント型ライツ・オファリングは、日本で初めてとなる。野村証券が引受証券会社となる。
 4月23日を株主確定日とし、普通株式0.1株に対し新株予約権1個を割り当てる。発行される新株予約権の総数は168万7029個。新株予約権の行使価格は1株当たり6000円で、調達金額は約10億1221万円の見込み。調達資金は、証券代行事業における総合株主データベースシステムの拡張開発資金に充てる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)