ドル円、下値不安の台頭(15日展望)

ドル円、下値不安の台頭(15日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:99.20-25円(60分足遅行スパン抵抗など)
第2レジスタンス:99.10-15円(4/11安値圏&60分足20本基準線)
第1レジスタンス:98.75-80円(60分足転換線など)
  NY引け値:98.36円(-1.30円)
第1サポート:98.05-10円(1σ上限&前日安値圏)
第2サポート:97.70-75円(ピボットB1など)
第3サポート:97.00-05円(ピボットB2など)

**各種状況**
新値足:陽線4手(波動中期)、3日平均足:陰線変化(初期)、
RSI(7日・14日・42日):80%・69%・60%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期、1σ上限割れなら下げ加速、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限100.28円、3σ上限102.50円、
   支持帯は、1σ上限98.06円、20日基準線95.84円、
                     1σ下限93.62円、
一目均衡表:三役好転・買い時代。上下に節目無く、振れ易い値位置続く。

2日続落。陽線切り上げなら買いパターン構成の流れであったが、大陰線の
引け足、残念な結果となった。100円突破が遠のき、下値のリスクが
強まった格好だ。基調変化の恐れ。
動きの早い3日平均足は孕み型に陰線変化となった他、オシレータ系が
高位圏で下向きのラインに変化してきた。短期波動の転換の恐れが出ており
警戒感が漂う状況だ。
週足ベースは下十字の陽線変化足で引けており、次週が陰線切り下げなら、
捨て子型の売りパターン構成様相となる。かなり劣勢になった感があろう。
週明け、大陽線で切り返しとなる場合を除いては、下方展開の週間と
なるか。柔軟なトレードが望まれよう。
値位置の高いポジションは、優先して処分する事をおススメする。

本日のポイント:下方進行確認の為、陰線で切り下げて行くか注目。
 (先週の)窓埋めなら、下方リスクが強まる見通しだ。
 日中は、戻り目の勢いに注視されたい。
 なお、突発材料で上方に持って行かれる動きが有り得る為、注意が必要。
 
今日の中心予想レンジ:97.00-99.10円
1日展望*下値不安の動き
(13日AM7:45執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。