東洋エンジが堅調、アジア展開でBASFとの提携を好感

 東洋エンジニアリング<6330.T>は買いが先行。同社は化学メーカー世界大手の独BASFと、アジア太平洋地域の化学プラント開発で提携したと日本経済新聞が報じており、これを手掛かり材料として物色資金を集めている。3年契約で受注額は500億円規模とみられ、同社業績への中期的な寄与が期待される。東洋エンジはインドや中国などアジアでの展開力に強みを持っているが、BASFとの提携で信用力などを一段と強化し実績に結び付けていく構え。

東洋エンジの株価は9時5分現在425円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)