松竹が反発、13年2月期最終黒字幅が10億円に拡大

 松竹<9601.T>が反発。同社は12日、13年2月期の連結最終損益が10億円の黒字になったもようだと発表。前期の34億3700万円の赤字から脱却し、従来予想の1億4000万円の黒字からも大きく上方修正されたことで、株価はこれを好感する買いが優勢、4ケタ大台を回復した。シネコン運営子会社の収益が予想を上回ったほか、映画のデジタル化による経費節減も貢献した。なお、売上高は3%増益の786億円の見通しで、これは従来予想を44億円下回った。

松竹の株価は9時18分現在1001円(△31円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)