ブリヂストンが小幅反落、ロシア新工場建設発表も利益確定売り先行

 ブリヂストン<5108.T>が小幅反落。12日に「ロシアに乗用車用ラジアルタイヤの新工場を建設する」と発表したが、前週末まで連日で年初来高値を更新しており、直近安値からの上昇率が27%を超えていたことから、利益確定売りが先行している。新工場はロシアでは初めての生産拠点になる。総投資額は約375億円で、同社が90%、三菱商事<8058.T>が10%出資。ウィンタータイヤを中心に2016年上期をメドに生産をスタートし、18年下期に日産約1万2000本まで生産能力を引き上げる。

ブリヂストンの株価は10時28分現在3715円(▼70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)