原信ナルスDHが反発、フレッセイHDとの経営統合が手掛かり

原信ナルスホールディングス<8255.T>が反発し年初来高値を更新している。前週末12日に同業の食品スーパーであるフレッセイホールディングス(非上場)と10月1日に株式交換による経営統合を行うと発表し、これを手掛かりにした買いが先行している。フレッセイHD1株に対して原信ナルスHDを0.86株割り当てる。新潟県・長野県・富山県に69店舗を展開し、北信越エリアを地盤とする原信ナルスと、群馬県・埼玉県・栃木県に49店舗を展開し、北関東エリアを地盤とするフレッセイとの経営統合で、売上高は2000億円規模のグループになる。原信ナルスの13年3月期連結売上高は1280億円であることから、業容拡大への期待が高まっているようだ。

原信ナルスHDの株価は14時12分現在1800円(△84円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)