大幸薬が急反発、中国・鳥インフル感染拡大で

 大幸薬品<4574.T>が急反発、一時前週末比260円高の1830円まで上げ幅を広げた。各報道機関が中国で鳥インフルエンザ感染が拡大していることを伝えたことで買い気が再燃しており、9日につけた年初来高値2038円から11日のザラ場安値1488円まで27%の押し目を入れたことで、リバウンド狙いの短期資金も流入しているようだ。
 除菌・消臭剤「クレベリン」の成分である二酸化塩素分子に鳥インフルエンザ抑制効果があるとの見方が買い手掛かりになっており、会社側もA型インフルエンザウイルス(H1N1)の機能抑制メカニズムがあることをホームページで発表している。

大幸薬品の株価は14時15分現在1764円(△194円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)