今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は一時97.50円台まで値を下げました。その後は一旦反発していますが、98円台前半で上値の重さが目立っています。

この後、ドル/円はさらに値を戻す動きになるのか、それとも再度失速するのか、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

4/15(月)
18:00  (ユーロ圏) 2月貿易収支
21:00  (米) シティ・グループ第1四半期決算
21:30☆(米) 4月ニューヨーク連銀製造業景気指数
21:45☆(ユーロ圏) ドラギECB総裁、講演
22:00☆(米) 2月対米証券投資
23:00  (米) 4月NAHB住宅市場指数

4/16(火)
10:30☆(豪) RBA議事録
※☆は特に注目の材料

ドル/円相場で材料視される可能性があるのはNY連銀製造業景気指数辺りですね。

市場予想では7.00と、前月(9.24)よりも弱めの結果が予想されています。

このところ弱めの結果が目立つ米経済指標ですが、今回も市場予想値を下回れば、ドル/円には下押し圧力となるでしょう。

また、アジア市場中に発表された中国の弱い経済指標結果が蒸し返される可能性もあります。

そうなれば、資源国通貨には下押し要因です。また豪ドルについては、明日朝の豪中銀(RBA)議事録の内容も注目されるでしょう。