アデランスが13年2月期10円復配、14年2月期も増収増益見通し

 アデランス<8170.T>は15日、13年2月期の連結業績を発表。売上高は前の期比7.7%増の510億8900万円、最終利益は2.9倍となる33億100万円。また、特別損失の計上を発表しており、同社が保有する事業用資産・営業用設備などについて、事業環境の変化に伴う収益性の低下などにより、減損損失を4億7500万円計上した。一方、13年2月期(13年2月28日基準日)に剰余金の配当を行うことを決議した。12年2月期実績では配当はゼロだったが、13年2月期は10円配当を実施する。同社は株主への利益還元を経営の最重要課題のひとつとしており、2期連続で最終利益を確保できたことから、4期ぶりの復配となった。なお、14年2月期の売上高は前期比26.2%増の645億円、最終利益は9.1%増の36億円を見込んでいる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)