吉野家HDは前期大幅減益も今2月期は急回復見込む、併せて株式分割と単元株式制度採用を発表

 吉野家ホールディングス<9861.T>は15日取引終了後に前13年2月期の連結決算を発表した。原価率、経費率の悪化で前回予想を下回り、売上高は前の期比0.8%減の1645億9900万円、営業利益は同60.9%減の18億7700万円と減収大幅減益になった。
 今2月期は中国市場への本格的な事業進出とグループ経営構造を見直すことで、売上高は前期比5.1%増の1730億円、営業利益は同59.8%増の30億円と急回復を見込む。併せて売買単位を100株とするため、8月末割当で1対100の株式分割と単元株式制度を採用すると発表した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)