テイツーの14年2月期は13.0%経常増益予想、新規出店や大型改装を強化

 テイツー<7610.OS>がこの日の取引終了後に本決算を発表しており、14年2月期は売上高330億円(前期比3.5%減)、経常利益7億円(同13.0%増)を見込んでいる。引き続き古本市場にとらわれずに新規出店を強化するほか、既存店舗のスクラップ&ビルド、大型改装を積極的に行う方針。一方で店舗のローコストオペレーション運営に注力し業績拡大を狙う。
 なお、13年2月期は売上高342億200万円、経常利益6億1900万円となった。前の期に連結財務諸表を作成していないため前年同期比較はないが、中古商材の売り上げが前年を大きく下回ったほか、12月に出店した大型店2店舗の初期費用が大きく、売上高、利益ともに苦戦した。
 なお、同社は8月31日時点の株主に対して1対100株の株式分割(効力発生日9月1日)を実施するとともに、9月1日から1単元の株式数を100株とする単元株制度を採用することを発表。これによる1単位当たりの投資金額の変更はない。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)