◎欧米外為市場サマリー

 15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=96円74~75銭と前週末に比べ1円50銭強の大幅な円高・ドル安。対ユーロは、1ユーロ=126円05~09 銭と同2円80銭強の円高・ユーロ安で推移した。中国の1~3月期GDPが伸び悩み市場予想を下回ったことから、リスクオフ姿勢が強まったほか、この日発表された4月NAHB住宅市場指数も市場予想に達しなかった。さらに、米ボストンマラソンでの爆発を受け、米株式市場や金相場が大幅に下落。円も一時、95円60銭台へ大幅に上昇した。円買い一巡後は96円台へ戻した。ユーロは、対ドルで1ユーロ=1.3034~35ドルと同0.0077ドルのユーロ安・ドル高で推移した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)