DNAチップが急反発、iPS細胞関連として再度脚光

 DNAチップ研究所<2397.T>が急反発。山中伸弥京都大学教授が、日本経済新聞のインタビューで今年度中にもiPS細胞をあらかじめ作って備蓄する計画を始める意向を示していることが伝わり、その関連株として短期資金の買い戻しが入った。作成した細胞は安全性を確認したうえで、臨床研究を計画している研究機関に提供し、再生医療の実用化に向けた研究を支援する方針が報じられている。これに先立ちDNAチップ研究所はiPS細胞やES細胞から作製した臓器細胞を移植する前に、遺伝子レベルで安全性を確認できる技術を開発していることから、市場の注目度が高まっている。

DNAチップの株価は9時30分現在18万5500円(△7900円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)