ソフトバンクが大幅安で3日続落、米衛星放送大手がスプリントに対抗買収提案

 ソフトバンク<9984.T>が大幅安で3日続落。米衛星放送会社のディッシュ・ネットワークは、ソフトバンクが買収を決めた米携帯電話3位のスプリント・ネクステルに対して、対抗買収提案を行ったと伝えられたことが嫌気されている。きょう付の日本経済新聞によると現金と株式を組み合わせた買収総額は255億ドル(約2兆5000億円)で、ディッシュ側はスプリントの株主が買収時点で受け取る現金はソフトバンク案を18%上回ると説明しているという。今後はソフトバンクが買収額を引き上げる可能性が強く、投資負担が増えるとの懸念から売られているようだ。

ソフトバンクの株価は9時41分現在4330円(▼355円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)