シャープが小幅反落、前日まで8連騰で利益確定売り先行

 シャープ<6753.T>が小幅反落。全般、軟調地合いに加え、前日まで8連騰で年初来高値を更新したことで利益確定売りが先行している。また、16日付の日本経済新聞が「鴻海(ホンハイ)精密工業が共同運営する堺ディスプレイプロダクト(旧堺工場)の12年12月期の税引き損益は74億円の赤字だった」と報じたことも嫌気売りを誘った。ただ、旧堺工場の連結収益への影響はすでに13年3月期の連結業績予想に織り込んでいると伝えており、安寄り後は買い戻しに下げ幅を縮めている。

シャープの株価は9時54分現在367円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)