三菱UFJなど銀行が安い、商い高水準で押し目買いニーズも

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>などメガバンクがいずれも軟調展開を強いられている。日銀の大規模な金融緩和期待を背景に根強く物色資金が流入していたが、今週に入り、3銘柄とも25日移動平均線とのカイ離を埋めにいく形で調整局面に入っている。ただ、出来高は高水準で押し目買いニーズも強い。売買主体としては、先高期待を背景として個人投資家に下値を拾う動きが観測されているもよう。

三菱UFJの株価は10時47分現在642円(▼21円)
三井住友の株価は10時47分現在4390円(▼120円)
みずほの株価は10時47分現在207円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)