エスケイジャパンが反落、今期営業利益小幅増益予想で利食い売り

 エスケイジャパン<7608.T>が反落。12日に発表された前2月期決算では連結営業利益で当初計画の1億1000万円に対して1億4600万円(前々期比37.7%減)で着地したことを好感し上昇していたが、続く今期は1億5000万円(前期比2.4%増)と小幅な増益予想となっていることから、目先的な利食い売りに押されている。
 15日の決算説明会の席上、久保敏志社長は「米国子会社のSKJ USAはラウンドワンの米国店舗向けに好調、今後も新規出店が計画されていることから製品納入は拡大していく」とし、SKJ USAの売上高は前期3300万円(前々期比61・8%増)から今期4000万円を見込んでいる。「コンテンツ・アプリ部門」を通じてスマートフォン向けアプリにも参入予定で注目されそうだ。 

エスケイジャパンの株価は11時1分現在280円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)