アデランスが急反落、前期復配、14年2月期業績好調見通しも利益確定

 アデランス<8170.T>が急反落。同社は15日、13年2月期の連結業績を発表し、売上高は前の期比7.7%増の510億8900万円、最終利益は2.9倍となる33億100万円と好調だった。また、同社は株主への利益還元を重要視しており、2期連続で最終利益を確保できたことから、13年2月期は10円配当を実施、4期ぶりの復配にこぎ着けた。14年2月期の業績も売上高が前期比26.3%増の645億円、最終利益は9.1%増の36億円を見込むなど好調だが、株価は1月末から直近高値水準まで5割以上も上昇しており、目先材料出尽くしとみた売りが優勢となった。

アデランスの株価は11時16分現在1612円(▼95円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)