<動意株・16日>(前引け)=テイツー、アサックス、日本商業開発

 テイツー<7610.OS>=ストップ高。15日の取引終了後に発表した業績見通しで、14年2月期は売上高330億円(前期比3.5%減)、経常利益7億円(同13.0%増)と2ケタ増益を見込んでいることを好感。引き続き古本市場にとらわれずに新規出店を強化するほか、既存店舗のスクラップ&ビルド、大型改装を積極的に行う方針。

 アサックス<8772.T>=反発。15日引け後に東京スター銀行と不動産担保ローンに関する業務提携を行うと発表。同社は不動産担保ローンを専業として事業展開してきたが、これまで培ってきたノウハウを活用できる隣接事業への進出の一環として、首都圏の中堅・中小企業に強固な事業基盤を持つ東京スター銀行と保証業務で提携する。同社は保証の対価として顧客から保証料を受領するもので、この提携による14年3月期の営業収益は5000万円を見込む。

 日本商業開発<3252.NG>=ストップ高。テナントを誘致し事業用定期借地権により長期に賃貸し、当該テナントに建物を建ててもらい賃貸収入を確保したうえで、その土地を不動産利回り商品として投資家に売却するという「JINUSHIビジネス」を、メーンに事業を展開している。独自のビジネスモデルから不動産関連としては名証で異彩を放つ動きとなっている。

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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)