ブロードリーフが反発、需給思惑内包、売り一巡から切り返しへ

 ブロードリーフ<3673.T>が5日ぶり反発。同社は業種特化型のアプリケーション開発・販売、メンテナンスなどを手掛け、3月22日に上場したばかりの直近IPO銘柄だ。上場初日は買い人気を集め、公開価格を11%上回る1200円で初値をつけたあともストップ高を交えるなど上昇歩調を強め、一時1730円まで上値を伸ばした。その後利益確定売りに調整したものの、市場では「継続的に押し目を買い下がる動き」(中堅証券営業体)が観測されていた。大株主の米投資ファンドのカーライルグループは既に全株売却しており、その点で売り圧力は限定的な一方、新たな需給思惑を誘っているようだ。

ブロードリーフの株価は11時30分現在1600円(△44円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)