富士精工が反落、13年2月期好決算も14年2月期減益見通しで売り先行

富士精工<6142.NG>が反落。15日引け後に発表した13年2月期連結業績は、売上高が前回予想の176億6000万円から179億3700万円(前の期比13.1%増)に、経常利益は9億9000万円から13億3500万円(同2.2倍)と上方修正の着地となった。超硬工具の受注が堅調に推移したことや、為替差益の発生、原価低減と各種コストの削減効果が想定を上回った。だが、14年2月期は売上高194億円(前期比8.2%増)、経常利益11億円(同17.6%減)と増収、経常減益見通しとしたことから売りが先行している。

富士精工の株価は11時30分現在273円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)