JXが底堅さ発揮、佐渡沖試掘材料に一時プラス圏に切り返す

 JXホールディングス<5020.T>が底堅さ発揮、朝方安かったものの押し目買いが入り一時前日比プラス圏に浮上する場面もあった。経済産業省が新潟県・佐渡島の南西沖海底で4月中旬から石油と天然ガスの試掘を開始する方針を示しており、JX傘下のJX日鉱日石開発と独立法人に委託することで、これを材料視した物色資金が流入している。試掘場所は佐渡南西沖約30キロメートルの海底で約3か月にわたり作業を行う。石油・天然ガスの存在が確認できれば株価材料として大きなインパクトとなるため、それに先回りした思惑買いが優勢となっている。

JXの株価は12時46分現在517円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)