アイフルが急反騰、ファンダメンタルズ改善で見直し余地も

 アイフル<8515.T>が売買代金を集め急反騰、株価は900円目前まで上値を伸ばした。日銀の「量的・質的緩和」の導入による大規模な追加緩和がノンバンクにとって調達コストの低下メリットの享受につながるほか、アベノミクス効果で、経済のデフレ脱却に向けた動きもビジネス環境の改善につながる。また実際、ファンダメンタルズ面から同社は見直し余地があり、人員リストラによりコストが大きく下がっている一方で、貸し倒れコストの圧縮が急速に進み、過払い費用の計上も既に峠を越えていることなどが買いの根拠となっている。

アイフルの株価は13時36分現在882円(△61円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)