京セラが朝安の後プラスに、SMBC日興が目標株価引き上げ

 京セラ<6971.T>が朝安の後切り返しプラスに転じた。15日付でSMBC日興証券が投資評価「3」を据え置き、目標株価を8900円から9300円に引き上げている。同証券では円安効果をほぼ織り込み、株価押し上げ要因が少ないとして投資評価を据え置く一方、為替前提を1ドル93円から100円に変更、14年3月期営業利益予想を1392億円から1596億円に修正した。円安効果の影響は相対的に小さいものの、各事業の収益性は高いと評価したが、低い配当利回りや過大な自己資本など改善すべき点は多いと指摘している。

京セラの株価は14時5分現在9080円(△150円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)