新興市場(大引け)=ジャスダック平均は11日ぶりに反落、マザーズ指数も3日ぶり反落

 16日の新興市場では日経ジャスダック平均は11日ぶりに反落、東証マザーズ指数も3日ぶりに反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比50銭安い1832円72銭で引けた。売買代金は概算で1121億円、売買高は1億602万株に膨らんだ。先駆した銘柄は利益確定売りに押されたが、材料の出た銘柄やバイオ、不動産の一角が買われ、後場下げ幅を縮めた。インデックスがストップ安で引け、モーニングスタやアドアーズ、アビックスは反落、IGポートやルーデン、ハウスコムも安い。一方で日ミクロ、コスモスイニ、オーデリック、T&CHD、フィスコ、JCLバイオなどがストップ高で引け、シナジーMは続騰、シンワアートは反発した。
 東証マザーズ指数は前日比1.08ポイント安の661.47できょうの取引を終えた。YAMATOやジーエヌアイ、イーブック、フライトシスが反落し、ラクーンやアールエイジ、エニグモも安い。半面でファーマフズ、ドリームバイザ、サマンサJP、アイフィスがストップ高で引け、コロプラは続騰、フィンテックが反発し、ファルコムやFastep、ワイヤレスGも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)