第一実が13年3月期業績予想を下方修正、IT・デジタル業界向け製品の需要が減少

 第一実業<8059.T>がこの日の取引終了後、集計中の13年3月期の業績見込みが従来予想の売上高1330億円、経常利益55億円を下回り、売上高1260億円(前の期比0.4%増)、経常利益50億円(同8.0%減)になりそうだとの下方修正を発表した。経常利益は1.2%増益予想から一転しての減益見込みとなる。海外を中心に自動車関連業界向け設備の需要は好調だったが、IT・デジタル関連機器業界向けの電子部品実装装置などの需要が減少したほか、国内設備投資の回復の遅れなどが響いたとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)