今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は早朝に95.80円台まで急落した後に反発。欧州市場序盤にかけて97.90円前後まで値を戻しました。

この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

4/16(火)
17:30☆(英) 3月消費者物価指数
17:30  (英) 3月生産者物価指数
17:30  (英) 3月小売物価指数
18:00☆(独) 4月ZEW景況感調査
18:00  (ユーロ圏) 4月ZEW景況感調査
18:00 (ユーロ圏) 3月消費者物価指数・確報
20:30 (米) ゴールドマン・サックス第1四半期決算
21:00 (米) ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、講演
21:30☆(米) 3月消費者物価指数
21:30☆(米) 3月住宅着工件数
21:30  (米) 3月建設許可件数
22:00  (米) エバンズ・シカゴ連銀総裁、講演
22:00☆(ユーロ圏) ドラギECB総裁、講演
22:15☆(米) 3月鉱工業生産
22:15  (米) 3月設備稼働率
01:00  (米) デュークFRB理事、講演
04:00  (米) イエレンFRB副議長、講演
05:00  (米) インテル第1四半期決算
06:00  (米) コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

東京市場からのドル/円は、ボストンのテロを受けたリスク回避の急落からの自律反発と、主要国株価の底堅さを意識しての戻りによって切り返してきた格好です。

この流れから察するに、主要国株価が安定的に推移すればドル/円ももう少し上値を伸ばす可能性があると考えられます。

直接の指標結果というよりは、指標結果などを主要国株がどう受け止めるかを確認するのがポイントとなりそうです。

また、ボストンのテロに関してや、北朝鮮のミサイル問題についての続報は波乱要因となってくる可能性があります。