ディスコが急伸、13年3月期一転2ケタ増益見通しを好感

 ディスコ<6146.T>がカイ気配でスタートするなど寄り付きから買いが集中した。同社の13年3月期連結営業利益が前の期比で13%増となる120億円前後になったもようと、17日付の日本経済新聞が報じており、これを材料視した物色資金が流入している。従来予想は6%減の100億円であり、一転2ケタ増益となることで買い材料としてインパクトがあったようだ。スマートフォンやタブレット端末向けの需要が持ち直し、3月以降にアジアの半導体メーカーからの受注が上向いているという。14年3月期も増収増益を確保できる見通しにあることで、これも買い安心感を誘っている。

ディスコの株価は9時6分現在5900円(△220円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)