社宅Sが反発、13年6月期に特別損失計上と発表も売上高堅調を好感

 日本社宅サービス<8945.T>が反発。16日の取引終了後、13年6月期決算に特別損失を計上すると発表。開発中の社内基幹システムの開発を中止することになり、これに伴う仕掛品の廃却と諸費用などで5800万円を計上するとしている。ただし、会社側では「各事業とも売上高は比較的堅調に推移」とコメント。また、経営の効率化と経費削減による収益の向上に努めているとしていることから、本業の堅調ぶりがうかがえ、これが評価されいるようだ。

社宅Sの株価は9時55分現在470円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)