<後場の注目銘柄>=フューチャー、金融機関向けシステムが好調

 フューチャーアーキテクト<4722.T>に追撃妙味。ITコンサルティングを手掛けるが、金融機関向けなどに需要高水準。13年12月期は売上高が前期比10%増の257億円、最終利益が54%増の18億円見通しと好調で過去ピーク更新の見通しだ。

 同社が地域金融機関向けに開発した業務システム「スカイバンク」は顧客情報をクラウド上で一元管理するもので、トマト銀行が既に採り入れているが、そのシステムの優秀性から今後、採用が広がりそうだ。

 また、同社は佐川急便グループと資本提携しており、佐川向けの新規案件も業績拡大の足場となっている。PER12倍弱、配当利回り3%前後と指標面で意外と割安な点も評価。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)