アウトソーシングが急騰、「アベノミクス効果」で短期資金の攻勢強まる

 アウトソーシング<2427.T>が急騰。投機資金の買いを集めやすく上値追いが加速している。既に需給相場の色彩を帯びているが、底流には高業績変化率に対する評価がある。同社は製造請負や研究・開発の受託を主力に人材派遣を手掛けており、アベノミクスによる国内景気回復で人材需要の活性化が追い風だ。また、海外ではアジアでの展開力に強みを持っており、タイやベトナムでの派遣需要の取り込みに成功している。12年12月期純利益が前の期比で3.3倍と急伸したのに続き13年12月期も大幅増益が濃厚であり、10年12月期のピーク利益7億6000万円の更新が見込まれている。

アウトソーシングの株価は14時38分現在826円(△78円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)