リコーが反発、産業用インクジェットプリンター事業を収益源に

 リコー<7752.T>が反発、年初来高値圏で強い動きを見せている。為替が円安に振れていることを受け、輸出株が買い直されるなか、17日付の日本経済新聞が「産業用インクジェットプリンター事業を拡大する」と報じたことが材料視された。専用インクの販売に加え、インクを射出するヘッドも一緒に売り込み、消耗品売上高を16年度に現状の6倍強の300億円に拡大、収益源に育てると伝えており、今後の業績への貢献が期待された。

リコーの株価は14時46分現在1197円(△44円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)