ドル円、下値警戒が高まるか(18日展望)

ドル円、下値警戒が高まるか(18日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:98.70-75円(4/15高値圏など)
第2レジスタンス:98.60-65円(200時間移動平均&ピボットS1)
第1レジスタンス:98.40-45円(前日高値圏など)
  NY引け値:98.11円(+0.60円)
第1サポート:97.80-85円(転換線&75時間移動平均)
第2サポート:97.40-45円(ピボットB1など)
第3サポート:97.20-25円(前日安値圏&60分足3σ下限)

**各種状況**
新値足:陽線4手(波動中期)、3日平均足:陽線変化(反転)、
RSI(7日・14日・42日):38%・64%・58%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期、1σ上限超えで上昇加速、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限98.61円、2σ上限100.92円、
                     3σ上限103.23円、
   支持帯は、20日基準線96.30円、1σ下限93.99円、
                     2σ下限91.68円、
一目均衡表:三役好転・買い時代。上下に節目無く、振れ易い値位置続く。

2日続伸。想定通りの戻りの形成となり、攻防の分岐点に差し掛かってきた
状況だ。週明けからの戻りで、変化の早い3日平均足は陽線に変化しており、
上方への期待感に繋げている一方、15日の下げ幅を2日で戻し切れて
おらず、上昇のパワーを感じさせない。アヤ戻しの範疇で進んでおり、
現在、戻り花火型と呼ばれる足型の売りパターンとなっている。
(戻り花火型とは、下げ推移後に小戻りしているパターンの事。
 下放れる事が多い。)
今日明日にも崩れてくると、下落スピードが高まる恐れがあろう。
昨日よりも急落リスクが高まっている見方があり、警戒される。
引き続き、4/11高値圏超えまでは下方リスクを想定し、短期での柔軟な
トレード対応をおススメする。

本日のポイント:アヤ戻しからの変化に注目したい。陰線引け等で終わると、
 週末にかけての急落リスクが出易い為、注視されたい。
 日中は、調整の時間帯であり、60分足先行スパン等の支持を受けられるか注目。
 戻りがあっても限定的か。
 
今日の中心予想レンジ:97.20-98.50円
1日展望*下値警戒に変化
(AM7:20執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。