◆17日のNY株式市場の概況 企業業績への警戒感から売りが先行

 17日のNY株式市場はNYダウが反落し、前日比138.19ドル安の1万4618.59ドル、ナスダック総合指数が同59.96ポイント安の3204.67ポイントで取引を終了した。前日夕方発表の半導体のインテルやこの日朝方発表された銀行のバンク・オブ・アメリカの四半期決算が市場予想を下回ったことを受けて、米企業業績を巡る警戒感が強まり売りが優勢となった。また、原油先物相場が下落したことで、収益の悪化観測からシェブロンなど、エネルギー関連株が売られたことも相場の重荷となった。出来高概算はニューヨーク市場が8億6538万株、ナスダック市場が18億5507万株だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)