今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は朝に97.60円台まで値を下げた後、98.30円台まで値を戻すなど、値幅こそ大きいものの方向感には乏しい展開となりました。日本株引け前からは98.00円を挟んでのもみ合いとなっていますが、この後、どのような値動きになるか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

4/18(木)
20:15  (米) モルガン・スタンレー決算
21:30☆(米) 4/13までの週の新規失業保険申請件数
22:00  (米) コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
22:30  (米) ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
23:00☆(米) 4月フィラデルフィア連銀景況指数
23:00  (米) 3月景気先行指数
24:00☆(加) カーニーBOC総裁、講演
25:00  (米) ラスキンFRB理事、講演
26:00 (米) 5年物インフレ指数連動債
29:00 (米) マイクロソフト第3四半期(1-3月期)決算
29:00 (米) IBM第1四半期決算
29:15 (ユーロ圏) アスムッセンECB理事、レーン欧州委員、ダイセルブルーム・ユーログループ議長、講演
---- ☆20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン、19日まで)
※☆は特に注目の材料

米国では新規失業保険申請件数とフィラデルフィア連銀景況指数など主要指標の発表や複数の要人発言の機会があり、これらがドル/円に方向感をもたらす可能性があります。

また、本日から明日にかけて行われるG20財務相・中銀総裁会合に出席する各国要人の発言などが報じられれば、それも手掛かりになってくる可能性があるでしょう。特に、日本の金融政策について、円安誘導目的であると直接批判するような要人発言があれば、円高に振れる可能性があります。